本屋さん

個人が好きなものを追求するとか、自分らしさを発信するとか、そういった標榜はいつの時代にもあるのだろうが、ここ数年で特に言われるようになったと思う。背景については今更語るようなことはないだろうが、インターネットが普及したことにより、誰でも発…

高畑勲さんの講演記録から考えた「戦略的に怒る」ことについてのメモ

『火垂るの墓』という映画がある。原作は野坂昭如さんの小説で、高畑勲さんが脚本と監督を務めた。 © 野坂昭如/新潮社, 1988 1988年に公開され、『となりのトトロ』と同時上映だった。ぼくは映画館で観てはいないのだけど、この2本を同時に観るというのはな…