去年、話題になっていた本。買ってから放置気味だったけれど、ようやく読了。
●自分にとって特に参考になった部分の整理
書き言葉が生まれる以前は、人間は物語を使って次の世代に文化を伝えていた。物語は我々そのものであり、我々は物語そのものであった。(中略)
優れた物語には、関心を引くようなはっきりした始まりがあり、刺激的で興味をそそる内容が中心にあり、はっきりした結末がある。私はフィクションの話をしているわけではない。実話(話題は問わない)について話しているのである。
ブランディングにもストーリーは重要。対象となる人にとって魅力的なものではあればあるほど、そのストーリーは記憶され、紡がれていく。人は、ストーリーを記憶しやすいのだ(主観)。
さらに重要なのは、彼らが言わなかったことの中にどんな真意が隠されているか見極めることだ。クライアントの話を聞きながらアイデアをスケッチしょう。そうすれば、彼らは自分の言葉がどのように解釈されているかをその場で確かめることができる。
真意を探り、かつその場で確かめられればスピーディー。
●
アプローチ自体は割と自分が心がけていることと重なって、共感があった。
ただ、ビジュアルの使い方、言葉のセレクト、話し方のレベルをもっとアップをしなければ、という気になった。
それには、アプローチと同様に機会も大事。
積極的に機会をつくっていこうと思う。

Post a Comment