6月はブランド論の講演があったので、ブランド関連の本を良く読んでいる。再読が多いのだけれど、初見もいくつか。
ブクログに「再読機能」みたいのがつけばいいなぁ、と思う。その本を何回読んだか、わかる機能。
講演が終わってから、読書のテーマは経営戦略で、名著(ポーターやミンツバーグ)を読んでいた。
今は、イノベーションを再勉強するため、これまた名著をじっくりと読む。
最近、自分の中でわかったつもりになっている重要で普遍的なコンセプトを再勉強する、という気持ちが強い。
イノベーションに区切りがついたら、次はコトラーを真剣に読んでみようと思う。
活用するにしろ批判するにしろ、中途半端に知っているのが、一番よろしくないと思うのです。
ところで、MBAの友人に、「ビジネス書ばっかり読んでいると馬鹿になる。小説も読め」という暴言を浴びせている人間が、最近はめっきり小説を読んでいない。しかし、今は体が(小説を)欲していないので仕方が無い。欲するのを待つことにする。
6月の読書
オーガニックヘアケア・ブランド「Optimistic(オプティミスティック」
![]()
7月1日から、オーガニックヘアケア・ブランド「Optimistic(オプティミスティック」の先行発売をWebサイトと一部の店舗で開始しました。
ブランドのコンセプトは「ずっと楽しく使えるオーガニックヘアケア」です。詳細は、サイトをご覧下さい。
Optimistic
http://www.optimistic-organics.com/
多くの方々にご協力を頂いたお陰で、何とかスタートすることができました。ありがとうございます。
オーガニックヘアケアはファウンデーションズを設立した当初から進めていたプロジェクトで、様々な挑戦が詰まっています。
一つ一つクリアしながら、顧客の方々が心から満足するブランドにしていきます。
Think&Feel
ブルース・リーという有名な俳優がいます。
でも、僕はブルースさんの作品を一本もまともに見たことがありません。
そんな僕でも、「Dont Think. Feel」という名言をブルースさんが残したことは知っています。
「考えるな!感じろ!」ということですね。
僕の漠然としたブルースさんのイメージと相俟って、これまた漠然とかっこいいなぁ、と思います。
ただ、僕は「この言葉が好きな人」(に出会ったことはないけれど)は、
・考えるのが嫌い
・考えるのが苦手
のどちらかで、さらに
・自己主張が激しい
うえに、
・自分の感性を疑わない
のだけれど
・経験や知識が豊富ではない
ので、
・常に正解が出せるわけではない(というよりかなりの確立で外す)
という人だという偏見を持っています。
僕の周りで凡人には無い感性を持っていて、思考力よりも感性で成功している人はいますが、そういう人が言うならステキです。言わないと思いますが。
まぁ、それは置いておいて、僕のような凡人は感じるだけでも考えるだけでもダメな気がします。
なので、個人的には「Feel&Think」がマッチします。
注意点は、どっちつかずにならないようにすること、です。
もやしもんとブランド・エクイティ
「もやしもん」という漫画があります。
3巻くらいまでは読んだことがあって、おもしろいなぁと思いながら続きは買っていないので、「読んだことがある」というレベルです。
今度、ドラマ化するようなのですが、原作サイドとテレビ局でちょっとした認識違いがあり、その件で作者の方がブログでコメントしています。
http://mmmasayuki.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-ad83.html
コラボレーションというのは、ブランド・エクイティを育むのに有効な手段の一つなわけですが、当然きちんとやらなければ育むどころか損失に繋がることもあるわけです。
理論的な事はいいとして、姿勢としてそれを体現されている作者の方はとてもステキだなぁとブログを読んで思いましたよ。













